
フラクトとは?
フラクトース:果糖のことで、果糖が連なったオリゴ糖を表しています。
フラクトオリゴ糖は、砂糖に果糖が1~数個結びついた状態で、砂糖に近い、くせのない、まろやかな甘さが特徴の健康的な甘味です。
またカロリーは、砂糖の約半分。1グラムあたり2kcalです。

これら3種のオリゴ糖、それぞれの持つ特徴がより多くの善玉菌のバランスの良い栄養となる源となっています。これらはフラクトオリゴ糖が持つ特徴でもあります。
日本オリゴのフラクトオリゴ糖は、砂糖●-▲に果糖▲が1~3個(最大で4個)結びついたものです。
おなかの中、特に大腸には数百種類、100兆個以上の細菌が棲んでいるといわれています。
その中には、人のためによい働きをする、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌、逆に悪い働きをする悪玉菌および中間菌、酪酸菌などがいることが知られています。
それらはお互いにせめぎ合っており、どちらかが0になることはありません。
現在の生活習慣の変化と同じくする、食の欧米化(高脂肪、高タンパク食)への変化は不可避な状況であり、これらの食習慣は、悪玉菌が優勢となり、善玉菌が減ってしまう背景となっています。
その結果、腸内環境は悪化してしまいます。
また加齢とともに腸内の善玉菌が減ることが知られています。




おなかの環境を良好に保つために…
善玉菌優勢なおなかの状態が「良好なおなかの環境」と言えます。
「おなかの環境が良好」とは、便通などの改善、ひいてはそれらに係る健康リスクの低減につながると考えられています。
フラクトオリゴ糖などのオリゴ糖は、日本人が古来より食物の中から自然にとりいれてきたものでした。
現在の食習慣では、これらのオリゴ糖を一定量、毎日摂り続けることが良いことが分かってきています。フラクトオリゴ糖などのオリゴ糖は、「現在の食生活に合った、毎日摂り続けたい」食品です。
「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」
