「日本オリゴのフラクトオリゴ糖」は、国産 甜菜(さとう大根)からつくられた砂糖(:てんさい糖100%)を原料に、当社が自然界より分離した天然微生物由来の 酵素を利用して、当社工場にて原料より一貫生産しています。
発酵によりフラクトオリゴ糖を作り加熱殺菌後製品としています。
実際の野菜の中でも酵素によりフラクトオリゴ糖が作られ、貯蔵されています。
※発酵は日本の伝統的な食品(味噌、醤油、酒)などにもちいられる代表的な加工の手法です。※「酵素」とは発酵に不可欠な自然由来の成分です。

製品100gあたり、フラクトオリゴ糖40g、ブドウ糖+砂糖[てんさい糖]が32.5g、水分27.5gです。重さの40%がオリゴ糖です。
炭水化物=糖質:72.5g中にフラクトオリゴ糖40g、糖類:てんさい糖12.5g+(ブドウ糖+微量の果糖)20g=32.5g の内容です。
*(原料であるてんさい糖を発酵させるフラクトオリゴ糖製造の際、複生成物としてブドウ糖(および微量の果糖),てんさい糖がシロップ中に残ります。添加している糖質ではありません。)
フラクトオリゴ糖は自然界においては、野菜や果物の中に存在します。例えば、タマネギ、ゴボウ、アスパラガス、バナナ、ハチミツなどです。

フラクトオリゴ糖は、砂糖を原料とします。
ガラクトオリゴ糖は、乳糖を原料とします。
イソマルトオリゴ糖は、デンプンを原料とします。
乳糖果糖オリゴ糖は、砂糖と、乳糖を原料とします。
原料により、それからできるオリゴ糖の種類が違い、効果の目安量や、味もそれぞれに違いがあります。
| 種類 | 効果の目安量(1日)※ | 原料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フラクト | 3~8g | 砂糖 | おいしい甘み。味を変えない。 |
| ガラクト | 2~5g | 乳糖 | 甘みが少ない。味を変えない。 |
| イソマルト | 10g | デンプン | 特有の甘味。 |
| 乳糖果糖 | 2~8g | 砂糖・乳糖 | 程よい甘味。味を変えない。 |
| キシロ | 1~3g | コーンコブ | 特有の甘味。 |
| ラフィノース | - | 甜菜 | 味を変えない。 |
※(公財)日本健康栄養食品協会 消費者庁許可特定保健用食品案内より引用
当社「フラクトオリゴ糖」製品群の元原料である甜菜糖、またサトウキビ糖は、国産原料を100%使用しており、遺伝子組換え品種の使用はありません。
日本オリゴのフラクトオリゴ糖は、加熱殺菌後出荷されます。一般的に行われている、脱色脱塩工程を経ていませんので、加熱による着色がみられます。自然の風味をご賞味ください。
ビフィズス菌、乳酸菌などの栄養源となり、おなかの環境を良好に保ちます。
「日本オリゴのフラクトオリゴ糖」は消費者庁より「本品はフラクトオリゴ糖を原料とし、おなかの環境を良好に保つよう工夫された食品です。」の許可表示を得た特定保健用食品です。

甘みがあり、まろやかで、すっきりとしたクセのない風味で、やさしい甘味です。
個人差はありますが、摂りはじめてから1週間~3週間前後から変化が出始めます。
摂りはじめ、また体質、体調によりお腹が緩くなったり、お腹がゴロゴロしたり、お腹が張ったりすることがあります。
(腸内環境(腸内細菌叢)は 2週間~3ヶ月程度を目処に徐々に変化していくといわれています。)
・食べはじめや一度に多量に食べ過ぎるとお腹がゆるくなるときがあります。
・食べはじめや一度に多量に食べ過ぎるとお腹がはることがあります。(通常数日で落ちついてきます)。
個人の体質にあわせ、そのときは少量から徐々に量を調整ください。
オリゴ糖は、食品ですので摂られる量に特に制限はありませんが、 ご自身の体質・体調に合わせ適量をみつけてご使用ください。
「日本オリゴのフラクトオリゴ糖」には、卵、乳、小麦、大豆、そば、落花生、かに、えび、魚介類などに対するアレルゲンは含まれておりません。また、原材料にアレルギー物質(特定原材料等28品目)の使用はありません。
成人で1日/シロップで15g(製品量、フラクトオリゴ糖6g相当)程度が目安とされています。コーヒー約1杯に入れる量に相当します。甘味として紅茶、コーヒーなどの飲料、ヨーグルトなどの乳製品、お料理の甘味つけなどに砂糖同様にお使いいただけます(甘味は砂糖の約65%)。摂りはじめ初期は、個人の体質・体調により、おなかがはったり、ゆるくなる場合がありますが、そのときは少量から徐々に量を調整されてご使用ください。(通常は数日で落ちついてきます)
*弊社商品ラベルの「小さじ」表現について…小さじ:ティースプーン(2.5ml)を想定しております。一般的計量スプーンの小さじ(5ml)でありません、御了承ください。
*製品15g:大さじ1杯:「小さじ(ティースプーン)4杯」を概ね同量と換算しております。
甘味度は、砂糖10gに対して、フラクトオリゴ糖シロップ15~20g程度を目安にしてください。
約160℃まで安定しており、通常の調理などにより成分が損なわれることはありません。
フラクトオリゴ糖は、水に溶けやすい(溶解度が高い)特徴があり、これはどんな食品にも合わせやすい特長です。
・「日本オリゴのフラクトオリゴ糖」は通常の調理(煮物、酢の物)などで成分が損なわれることはありません(熱、酸)。
酸性下で長時間(数十分~数時間)加熱する食品、熟成させる必要のあるものはフラクトオリゴ糖が徐々に分解し効果が落ちることがありますので不向きです。(ジャム、梅酒など)
しょうゆ、味噌などで通常煮込む料理には、普通に使え、成分変化はありません。
酸性のものと混ぜると、長期の保存(数週間)が利きません。飲む直前に混合してお飲みください。どうしても作り置きする場合は、冷蔵庫で保存してください。
1日当たり「約2g(製品量)/10kgの体重当たりの量」とされます(参考値)。
成人の体重比例でご使用ください。
たとえば、5kgの乳児の場合、1gとなります(小さじ[ティースプーン]約半分が目安です)。
ミルク、果汁、離乳食などに混ぜると食べさせやすくなります。
*弊社商品ラベルの「小さじ」表現について…小さじ:ティースプーン(2.5ml)を想定しております。一般的計量スプーンの小さじ(5ml)でありません、御了承ください。
*製品15g:大さじ1杯:「小さじ(ティースプーン)4杯」を概ね同量と換算しております。

普通の野菜に含まれている糖分(糖質)ですので安全です。
開封後は保存状況に影響を受けます。
直射日光を避けて、2-3ヶ月程度でお使いになるのであれば、室温でお使いいただけます。
その場合は冷蔵庫に入れる必要はありません。
毎日摂られない場合、数日おきに容器を軽く振ってオリゴ糖シロップを攪拌することで濃度が均等になり、より品質を保持します。
暫く使用されない場合に、保存条件により容器内に結露が発生しシロップ表面の糖濃度が薄くなり水分活性*が上がることで腐敗が起きやすくなります。時々容器を軽く振ってオリゴ糖シロップを混ぜてご使用ください。
[ *日本オリゴのフラクトオリゴ糖の水分活性:0.78~0.79,25℃ ]
容器キャップ注ぎ口付近がオリゴ糖でよごれた場合、よく拭きとり、衛生的に清潔な状態で保存してください。
冷蔵温度が低すぎると、糖分が結晶化して、白濁することがあります。(冷えた状態で衝撃が加わるとき瞬時に結晶化する場合があります。)
湯煎などで暖めると元に戻ります。品質に変化はありません。
未開封であれば、害(衛生上の微生物などによる汚染、腐敗)は無いと考えられますが、特定保健用食品の許可表示「おなかの環境を良好に保つ」内容が期待できない可能性があります。保存期間が長くなるとフラクトオリゴ糖が徐々に分解し、果糖になります。したがいまして、効果が落ち、カロリーが砂糖に近くなります。品質保持期限(賞味期限)内に消費されてください。
フラクトオリゴ糖を摂ると、オリゴ糖が腸ではたらいてお腹がゆるくなることがあります。その場合はご自身に合う量を調整されて摂られることをおすすめしています。
フラクトオリゴ糖を摂ると、オリゴ糖が腸ではたらいてガスがでることがあります。気になられる場合は夜間・就寝前に摂られることをおすすめしています。